路上のX ( 読書 )

6-30

「路上のX」桐野夏生

これって、僕の知らない現実なんだろうなぁ。こういう世界って、本当にあるんだろうな。JKをめぐる闇の世界、渋谷で繰り広げられるくらい世界。

ウチの娘なんて、ノホホンと暮らしているが、救いようのない世界というか、最後まで読んで、なんか明るいものが先に見えたかといわれると、そういうわけでもなく、他人事ながら、小説の中の世界でありながら、真由やレオナやミトが心配になってしまうよ。